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サイエンス・テクノロジー領域の起業戦略 創業から資金調達、グローバル展開、M&A/IPOを見据えて
あらすじ
東大発ベンチャーキャピタルによる「起業と経営の教科書」。
社会を変える研究をいかにして事業化し、会社を興し、成功へと導くか――。豊富な支援事例や企業実例をもとに、要諦を詳説。
本書は、東大発ベンチャーキャピタルVCである編者が、「サイエンス・テクノロジー領域で起業するうえで、会社の創業から資金調達、グローバル展開、M&AやIPOまでを見据えるまでに必要な知識とその要諦」を網羅的に解説したものだ。
日本は自然科学分野のノーベル賞受賞者数で世界第2位、国際特許出願数でもシリコンバレーを上回る水準にある。にもかかわらず、科学技術の事業化によって世界的成功を収めたスタートアップはごくわずかだ。背景には、サイエンス・テクノロジー領域の起業が、IT領域での起業とは異なる構造を持つという点がある。組織のあり方、研究開発の不確実性、資本政策の考え方、知的財産戦略など、特有の論点が複雑に絡み合うからだ。
本書はサイエンス・テクノロジー領域の起業家、経営者、投資家が迷うことを少しでも減らすために、過去20年に渡りサイエンス・テクノロジー領域で投資をしてきた編者の成功や失敗の経験を踏まえた研究や技術を「事業」に変えるための戦略と実践知を提示する。
編者は累積で1300億円を超えるベンチャーキャピタルファンドを6本設立・運営し、約160社に投資。そのうち20社が株式上場、22社がM&Aなどの有意義なイグジットを果たした。その豊富な支援事例や企業実例をもとに、押さえるべきノウハウやアプローチを本書で詳説している。
サイエンス・テクノロジー領域での起業を目指す起業家・研究者はもちろん、大学・研究機関の事業化担当者、VC、サイエンス・テクノロジースタートアップとの連携を目指す事業会社・CVCの担当者にとって示唆に富む1冊だ。
著者紹介
スタートアップを通じた大学の「知」の社会還元をはじめ、優れたサイエンスやテクノロジーを活用するスタートアップへの投資活動を行っている。前身である東京大学エッジキャピタルの2004年創業以来、累積で約1300億円強となるUTEC1号から6号までのベンチャーキャピタルファンドを設立・運営。約160社に投資を行い、うち20社が株式上場、22社がM&A(合併・吸収)などの有意義なExitを果たしている(2026年2月時点)。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年3月 |
| 本体価格 | ¥2,200 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 324ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296123865 |
| ジャンル | ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




